塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
◆9番(橋本巖君) そういった形で一応精査を把握できて、3分の1については旧庁舎備品で3分の2は新品であるということなんですが、例えばこれ旧庁舎で使用できなかった備品というのは全て廃棄処分になるのか、それともそれぞれの町の公共施設に使用できる物は施設で使用するのかどうか、ちょっとその辺を。 ○議長(冨田達雄君) 庁舎建設準備室長。
◆9番(橋本巖君) そういった形で一応精査を把握できて、3分の1については旧庁舎備品で3分の2は新品であるということなんですが、例えばこれ旧庁舎で使用できなかった備品というのは全て廃棄処分になるのか、それともそれぞれの町の公共施設に使用できる物は施設で使用するのかどうか、ちょっとその辺を。 ○議長(冨田達雄君) 庁舎建設準備室長。
次に、議案第74号から議案第77号関係の財源についてでありますが、これらの議案は、新庁舎備品の物品購入契約の締結についてでありまして、財源内訳は、本年度当初予算において、事業費は総額1億6,832万4,000円を見込んでおり、これらの財源については、市債で6,900万円、基金2,675万6,000円、一般財源7,256万8,000円の債務負担行為を設定しております。
また、債務負担行為の補正につきましては、先の議案でご可決いただきました指定管理者の指定により、4件の指定管理委託の債務負担行為を新たに追加するほか、新庁舎備品整備・移転計画策定業務委託及び中小企業融資利子補給につきまして、事業費の見込みについて精査を行い、変更するものでございます。 次に、議案第25号 令和2年度壬生町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)決議についての提案理由を申し上げます。
○南雲義晴 財務部長 新庁舎整備についての質問のうち、地元業者発注による新庁舎備品購入についてお答えします。 備品購入の今後の予定及び発注形態でありますが、新庁舎の備品につきましては、現庁舎の「オフィス環境等調査」に基づきまして、現在、オフィス設計等「アドバイザリー業務」において、レイアウトやスケジュール等を踏まえた備品の購入設計を進めております。
次に、債務負担行為の補正といたしまして、新庁舎備品整備・移転計画策定業務委託につきましては、新庁舎への移転に向け、効率的な業務執行のためには、複数年での契約を締結する必要がありますので、債務負担行為を新たに追加するものであります。また、中小企業融資制度事業の利子補給金が増額となり、債務負担行為を補正するものでございます。
同じく、2款1項総務管理費、庁舎建設事業(新庁舎備品整備・移転計画等策定業務)であります。この事業につきましては、平成26年度より3カ年継続事業で、計画額以内での総事業費939万6,000円にて終了いたしました。 次に、2ページであります。 まず、8款2項道路橋梁費、市道1-5号線整備事業(東田橋架替)であります。
契約名は下野市新庁舎備品購入その1、納入場所は下野市笹原地内、契約方法は指名競争入札によるもので、契約金額2,701万1,880円で、うち消費税相当額は200万880円であります。契約の相手方は、下野市柴290-1、伊藤商事株式会社下野営業所、所長、星野一弘でございます。
庁舎移転に伴い議員研究会において、新規購入備品についての説明がなされ、10月28日の臨時会において、新庁舎備品に関する財産の取得5件が議決されております。内容につきましては、会議用の机や椅子、またはロッカーなどの備品で、新規購入は3,355個で、新庁舎に転用する備品が2,230個と確認しております。